Bootstrapをデフォルト設定のまま使用すると、いかにも"Bootstrapを使って作成した"感が出てしまうので、今回はBootstrapをカスタマイズする方法を学びました。 gyazo.com カスタマイズの流れ 1. Sassのコンパイラをインストールする ライブラリを選ぶポイン…
Bootstrapをカスタマイズしていくにあたり、Sassを用いると簡単にできるため、今回はSassの概要を把握しました。 Sassとは 背景 メリット Sassの基本的な使い方 Sassの特徴 ①ネスト CSSの書き方 Sassの書き方 ②変数 CSSの書き方 Sassの書き方 ③親セレクタの…
CSSでスタイルを整えるにあたり、Bootstrapを活用していこうと思います。 Bootstrapとは Bootstrapを使っても独自性のあるオシャレなサイトは作れる。 Bootstrapのインストール bootstrap.cssとbootstrap.min.cssの違いについて HTMLのヘッダーにリンクを書…
前回、Web版読書ログサービスについて、バリデーション処理を施しましたが、バリデーションエラーとなった場合、フォームに入力された値が全てリセットされてしまう仕様となっていました。 そこで、今回はエラーとなっていない箇所の入力値を残すように修正…
#14 でHTMLのフォーム欄を作成し、#15 でフォームへの入力をデータベースに格納できるようにしました。 shinya-tech.com shinya-tech.com 今回は、フォームに入力された値をチェックして、意図しない値の場合、エラーメッセージが表示されるようバリデーショ…
フォーム欄にユーザが入力を行う際、作り手の意図に沿わない入力が行われる可能性があります。 そこで、作り手の意図に沿わない入力が行われた際に、アラートメッセージを表示し、処理が進まないようにする必要があります。(バリデーションと言います。) …
前回、Webページが表示される仕組みを学び、HTMLにて登録ページの骨格を作成しました。 今回は読書ログのデータを登録できるようにします。 (バリデーション処理は次回行います。) shinya-tech.com PHPの定義済み変数 マジック定数 外部ファイルの読み込み…
これまでターミナル上で動く読書ログサービスを作成してきましたが、今回からいよいよHTMLを用いて、Webアプリケーション化していきます。 Webページが表示される仕組み ApacheがHTMLを返す仕組み /var/www/html以下にファイルを置くには? HTMLでのフォーム…
これまでデータベースへの接続情報をソースコードにベタ書きしていました。 しかし、ソースコードを誰かに見られた場合、機密データが漏洩し、データが流出する危険性があります。 そこで、ライブラリを使用して、機密データを別途管理できる仕組みを取り入…
前回まではターミナル上で動くアプリケーションを作成しました。 いよいよ読書ログサービスのWebサービス版を作成していきます。 作るアプリケーションのページ構成 Webサービス版を作成する順序 テーブルをPHPから作成する 現状の課題 SQL文を直接実行する…